Weddingのお花って、なんで「高価」なの?

s20120508-IMG_4194

1、結婚式場さんやホテルさんに入っているお花屋さんは、そもそも会場へのマージンが高い!! 
だいたい、40~50%といったところでしょうか?つまり価格の半分はテナント料、半分がお花&技術料なのです。

2、結婚式のお花は、そこら辺で花束を買うのとは訳が違う!!
価値観や好みの問題かもしれませんが。。
例えば、ウェディングドレス。
どんな生地でも良ければ、どんなドレス屋さんでもOK。 シルクじゃなくちゃ。
ヴィンテージじゃなくちゃと考えるなら、そういうドレス屋さんじゃないと。
お花も同じ事です。
必要量の倍の花材を用意し、その中から上質で綺麗に咲いたものだけを使用する。
ウェディングブーケのお花はこうであるべきだと思っています。
ですから、必要な技術&知識、花材の質などを考えると、町のお花屋さんで花束を作るのとは、ちょっと事情が違うんですね。
「格安ブーケ」とウタワレているお花も出回っていますが、やはりそれはそれなりです。

Atelier Lianamana には、中間マージンというものはありません。 お花の質やデザイン性、品質保持の為だけのプライスです。
ですが・・残念ながら、「格安」でもありません。

ご新婦様と綿密に打ち合わせをし、デザインを起こし、質のいいお花を一人一人のご新婦様の為にご用意しているからです。
ですから、Atelier Lianamana は、利益追求の薄利多売、大安売りはしません。

もちろん、ご予算というものは、色合いやスタイルと同じ様に、ウェディングブーケを選ぶ上で大事な要素です。
こだわりたいポイントはそれぞれ、ウェディングブーケにかけられるご予算もそれぞれです。
結婚と言うものの適齢期がなくなり、いろんな年代の人が「結婚式」というものと向き合っている、このご時世。
ご予算以外にも、いろいろな状況・条件があり、結婚式そのものが多様化してます。
カタログの中から皆一様に選ぶ事も、一方的なルールだけを一概に守る事も難しいくなってきています。
ですから、もちろんご予算も含めて、色合い・スタイル・お二人の事情・ご結婚式場の制約・・
それらいろんな条件をクリアーして、最良のウェディングブーケをご用意していただきたいのです。

色々なご新婦様がいらっしゃるからこそ、そういうすべての要素に対応出来るデザイナーで、花アトリエでありたいと。
商売人(利益追求)ではない、でも、アーティスト(全く利益度外視の芸術家)でもない。
その、間にいたいと思います。
それが、最もご新婦様のそばで声を聞ける位置だと思うからです。
ちなみに・・・メディアによる宣伝広告もほとんどなく、店舗家賃もない(自宅&アトリエなので)ので、
その辺の諸経費もまったく乗っかってません。
あるとしたら、お届けする際のガソリン代くらいでしょうか(笑)

from Atelier Lianamana Designer 秋山奈穂